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新体操の手具

女子新体操では個人・団体競技ともに手具を使います。種類は全部で5つあります。私たちがよく知っている新体操の手具といえばリボン、ボール…あたりですよね。選手の華麗な手具さばきは観客を引きつける大きな要因になっています。

 

 

リボン

新体操といって、まずはじめに頭に浮かぶのはリボンでしょう。このことからも一番馴染み深い手具ということが分かりますね。鮮やかなリボンの流れるような動きとしなやかで体の動きと一体になります。

この種目ではリボンをまわしたり、弧を描くように投げたりします。一般的にリボンは扱いやすい手具といわれていますが、常に手首を動かしていなければ、きれいな動きにはなりません。しかも、リボンの長さは6mもあって、それが床についても、絡まって結び目ができても減点の対象になってしまいます。そうならないために体の柔軟性が求められます。

いとも簡単にリボンをクルクルとまわしているように見えますが、見た目以上に力が必要な種目…それがリボンです。ちなみにスティックの部分は60cmとリボン同様、長いですね。また、リボンに装飾を施すこともできますが、自分でやる場合は慣れていないと滲んでしまうので、できれは装飾済みのリボンを買ったほうがいいですよ。


ロープ

ロープを使うと躍動感あふれる演技をすることができます。ロープを空中に投げたり、身体に巻きつけたり、幾重にも折り曲げたり…。そのほか、軽やかなステップやダイナミックなジャンプも必要な種目です。もちろん、ロープを縄跳びのように使うこともあります。

ロープもリボンと同じように床についてしまうと減点されてしまうので、注意しましょう。ロープの長さに特に決まりはなく、自分が使いやすければそれでOKです。たいていは、みんな自分の足から脇までのV字が作れるくらいの長さにしていますね。ロープの持ち方や投げ方などのテクニックや、空中に舞うロープをどれだけしなやかに動かせるかを競う種目です。

ロープを扱うのは簡単ではありませんが、一度できるようになればその中で色んなバリエーションを試すことができますよ。ロープは壊れにくく、あたってもそれほど痛くないナイロンや麻などでできているため、たくさん練習できるでしょう。その点では初心者向きとも言えるのではないでしょうか。ロープの場合も装飾済みのものを買うことをおすすめします!

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フープ

フープとは要するにフラフープのことです。このフープを使う種目ではほかの5つの手具では表現できない、とてもダイナミックな演技ができるんですよ!

ただ高く投げて受け止めればいいというわけではありません。フープに体を通して受け止めるなど、柔軟な動きとともに高度なテクニックが必要になってきます。フープはプラスチック製で、重さ300g以上で、全体のおおきさは80〜90cmのものを使います。できるだけ自分に合ったものを選ぶようにしましょう。装飾は自分でテープを巻きつけたりすることができますよ。

大きく演技できる反面、使い方に気をつけなければ、落下などで壊れやすく、また自分もけがをする可能性があります。


ボール

このボールを使う種目も見応えがありますよね!女性が手で持てるくらいの大きさのボールをついたり、体の上で転がしたりします。

ボールが体に吸い付いて、そのまま流れていくような動きに、つい目をうばわれてしまいます♪ボールをつかまずにそっと手のひらに乗せるときの動き、高く投げたボールを受け止めるときのダイナミックさ…。どれも思わず息をのんでしまいます。ボールが小さいぶんだけ、柔軟性が重要になりますね。ボールを自由自在に操れるようになるには時間がかかると思います。

けれど、新体操の手具のなかでは一番壊れにくいので練習を重ね、コツをつかめばすんなりできるようになるでしょう。ボールの大きさは直径18.5cm以上、重さは400g以上と決まっています。

装飾されたボールを買うのが一般的で、好みの色・柄や衣装に合ったものを選びます。団体競技のときはボールの硬さと空気量をそろえましょう。そうすると全員の息がそろったいい演技ができますよ。


クラブ

このクラブを使う種目も選手だけでなく、観客までもが手に汗にぎってしまいます…。クラブは必ず2本セットで使うので、より集中力を必要とします。そういった面ではほかの競技より難しいかもしれませんね。

クラブをまわしながら上に投げる技が一般的ですが、ときには右手で投げて左手でまわしたりと左右で異なった演技をすることもあります。

クラブを上手に使いこなせるようになるには相当練習しなければなりません。けれど、できたときの達成感はほかの手具よりも大きなものでしょう。あきらめずに練習してくださいね!

クラブは木やゴム、プラスチック製などで長さは45cmくらい、重さは150g以上あります。また、頭の部分の直径は3cmほどですね。フープと同じく、ちょっと扱い方を間違えるとすぐ壊れてしまいます。

けがにもつながるので十分気をつけましょう。装飾はテープで巻いたりして、個性を出しましょうね。落としたときの音を小さくするためのコルクをつけて練習するといいですよ。

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新体操の手具