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新体操の音楽

音楽を使うスポーツは、新体操のほかにもフィギュアスケートやシンクロナイズドスイミングなどがあります。けれど、これらの音楽に比べて新体操の音楽って影がうすいような気がします。大切な要素のわりには、あまり注目されていないのです…。

 

新体操の音楽とは?

まずは、新体操の競技で音楽をかけるときのルールを説明しましょう。個人は1分15秒〜1分30秒、団体は2分15秒〜2分30秒と演技時間が決まっています。

この演技時間…長すぎても短すぎても減点対象になります。1秒につき0.05減点されてしまいます。ちなみに、ストップウォッチは選手の動き始めたときから押されてしまうので、二面同時進行などで自分の曲のイントロが聞こえないときも動揺して動かないほうがいいでしょう。もし動いたら、その時点でストップウォッチを押されてしまいますよ。

焦ってしまうかもしれませんが、万が一、音楽が聞こえなかったり途中から聞こえてきたとき、違う種目の曲が聞こえた時などは動かないのが得策です。たいていの場合、始めていた演技を途中でやめてしまうと、その演技は評価されなくなってしまいます。


どんな音楽が新体操にふさわしい?

それでは新体操の音楽は、どんなものを使えばいいのでしょうか?基本的にはジャズ、クラシック、ロック、ポップス、テクノ、トランス、ヒップホップ、民族系音楽など…何でもありなんですよ!ジャンルは問いません。

新体操を観ていると選手によって、曲がかかる前に「ピー」という音を入れていることがあります。これは曲のはじめから踊りたいときにこういった音を入れる場合もありますが、必ずしもそうしなければならないというわけではないので、選手の好みになりますね。また、音楽に合わせた演技を取り入れると高評価にもつながりますし、何より自分自身が踊りやすくなりますよ♪

音楽のジャンルは何でもいいと書きましたが、曲を選ぶときにいくつかの注意点があるので紹介しましょう。

新体操に使うことができない音楽

  1. 言語(歌詞)が入っている曲。アァ〜とかウゥ〜など、意味のない言葉なら大丈夫ですよ。
  2. 動物の鳴き声やピストルの音が入っている曲。
  3. 途中で長いあいだ音のしない部分がある曲。

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新体操の音楽はオリジナリティが大切!

新体操の音楽は選手一人ひとりの演技を観客や審判員など、観ている人に印象づけるものです。どうやって音楽を入手するかというと…新体操の伴奏曲集を買う、オリジナル曲をオーダーで作ってもらう、編集を業者に頼む、自分でパソコンなどを使って編集するなど色々な方法があります。

インターネット上には一曲から買えるオンラインショップもあります。さらに新体操クラブでもお手頃な価格で曲を販売しているところもあるんですよ。最近はそのようなサイトが増え、みんな同じ音楽になってしまうことも少なくありません。少し値段が高くなるのを覚悟してでもオリジナルの曲をオーダーする人が多いですね。自分だけの曲だと思うと、それだけでいい演技ができたりするものなんですよ。

そのほか参考までに、映画やミュージカルの音楽を使ってみるのもいいのではないでしょうか。結構聴き慣れている曲がたくさんあると思いますよ。新体操用の音楽は情熱的なものだったり、はげしいテンポの曲が多く作られています。これらは、どちらかというと大人向けに作られたものなので、小学生などの子供用の曲を探すのはむずかしいですね…。

ここで、いくつかおすすめの曲を挙げてみましょう。

子供向けの新体操の音楽

  1. オズの魔法使い(映画音楽):「虹の彼方へ」が有名ですね!
  2. 星の王子様(映画音楽):古いですが、名曲揃いですよ。
  3. 眠りの森の美女(バレエ音楽):「青い鳥」「長靴をはいた猫と白猫の踊り」がオススメです!
  4. 羊飼いの娘(ダンス音楽):とてもリズミカルなギター曲です。

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